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三隅病院だより
当院では毎年夏の『創立記念日』に合わせ職員全員へ記念品が贈られます。
こころつなぐ。笑顔かがやく。
今年も頂きありがとうございました(o^^o)
あすなろ読書会が開かれました。
自分でも患者とのコミュニケーション不足を感じている女医ルミ子がある日病院の中庭で拾ったある物。そのある物によって患者の心の奥にある扉の存在に気付く。
人生の後悔とは…、生き直すとは…。
あすなろ読書会:毎月担当を決め本の感想などを共有する会
『後悔病棟:垣谷美雨』
あすなろ読書会が開催されました。
スーパーサラリーマンだったツレがある日、突然「死にたい」とつぶやいた。会社の激務とストレスでうつ病になってしまったのだ。もう元気だったツレは戻ってこないの?病気と闘う夫を愛とユーモアで支える日々を描いた純愛コミックエッセイ。
映画化もされているので秋の夜長に見られてみては。
あすなろ読書会:毎月担当を決め本の感想などを共有する会
『ツレがうつになりまして。:細川貂々(ほそかわ てんてん)』
当院では毎年、勤続10年になる職員を永年勤続者として表彰しております。
今年は4名の該当職員がおり、表彰状と記念品の贈呈式が行われました。
今後も働きやすい環境作りを目指すと共に、受賞された方のさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます。
ナース1日体験は、県の委託を受け、毎年中高生を対象に夏休み期間を利用して山口県看護協会が行っている事業です。当院もこの事業に参加し、今年は7月25日に中学生1名、26日に高校生3名を迎え実施しました。
当院のユニフォームを着用し、血圧測定・心電図測定・介助浴・病院食(特別食)などの体験や、採血・食事介助の見学などを行いました。
4時間半程度の短い時間での体験となりましたが、とても楽しんで参加されていました。
「とても楽しかった」「大変な仕事だが改めて看護師になろうと思った」「採血は痛いと思うが間近で見学出来て良かった」などポジティブな感想が多く、看護の道に1人でも多くの方が目指してもらえたら嬉しく思います。